その後
僕はその後1年で、ジャズダンス、ブレイクダンスとチャレンジして、アクロバティックな動きまでもマスターできるようになっていました。
彼女とのセックスも変わりました。
正常位においても、僕の腰の動きの進化は凄まじいものがありました。
時にスローモーション、時に2ビートで刻む腰の高速リズム、わざと半拍数ずらした予測不可能のリズム、変拍子にも対応・・。
まさに僕はエロ・メトロノームという名がふさわしいくらいの変化を遂げていたのです。
彼女はこの僕の急激な進化に驚いた様子でした。
彼女に気持よくしてもらうだけだった、僕の以前のセックスどこにもありません。
彼女からも絶大な信頼を得る事に成功しました。
そして、彼女は僕の進化を「エロレボリューション」を名付けてくれました。
このエロレヴォリューションによる副産物は、僕の人生を大きく変えてくれました。
まず、セックスに自信が出た僕は、日常生活全般でも自信がつくようになりました。
そのお陰で仕事もうまくまとまります。僕は課長になりました。
週末のライブハウス、ここでも大きな収穫がありました。
僕はバンドを組み、オリジナルソングで出演するようになったのです。
音楽だけではなく、僕のパフォーマンスがおもしろいと話題になったのです。
ギターソロの時、メロディーに合わせて、48手や高速ピストンなど、エロい動きを披露したら大ウケで、いまでは僕のトレードマークです。
このバンドの名前は「エロレヴォリューション」、一番のファンは僕の彼女です。
僕は自分を輝かせるステージを見つける事に成功しました。
さぁ、次は彼女の番です。
みなさんもエロ・レヴォリューションを起こしていきましょう!